グァテマラ旅行で乗ったバスが衝撃!

中南米の国々と言うのは、基本的に、発展途上国とされていて、経済的にはあまり豊かではない国です。
そこで、陸続きになっている国で、一応世界の経済大国とされているアメリカが、これらの国々の上にあります。

そんなアメリカから、グァテマラやエルサルバドールなどに使わなくなったスクールバスを送っているのです。
その元はスクールバスだったバスを、中南米諸国の人々は日常の足として使っているのですが、私もこれに乗ることができました。

メキシコに住んでいた時、週末に隣の国であるグァテマラの首都、グァテマラシティとアンティグアと言う町に2泊3日で行ってきました。
その際の足となるのが、メトロなどはグァテマラは通っていないので、バスを使うことになります。
スペイン語はできますが、タクシーに乗って、運転手と1対1位になるのは、治安が悪いといわれているこの町では危険だと思ったので、それは避けました。

そして、さあバスに乗ろうと思った時にびっくりしました。
なんとまあやんちゃなデザインのバスなのです。
元がスクールバスだったので、形は、フロント部分のトップが丸みを帯びたもので、席の感覚も、比較的狭めです(これはスクールバスが子供が乗るものだからです)。

しかし、スクールバスであったということを隠すかのように、それぞれのバスが、カラフルな色を使って絵や文字が描かれていて、シンプルな町の景色に映えるのです。
1台1台、同じデザインのものなんて存在せず、それらが集まっている所に行くと、そこだけおかしなくらいにカラフルな場所になっているので、思わず撮影してしまいました。

そんなグァテマラで乗ったバスですが、道もきちんと舗装されていないので、とにかく揺れます。
横にも揺れれば縦にも揺れるので、どこかにつかまっていないと通路に吹っ飛ばされてしまいますから、しっかりと握りました。

バス停はあっても、自分が降りたい場所があれば、その場所の手前でベルのようなものをならせば、バス停がない場所でもおろしてもらえますから、乗り場は決められていても、降りる時に関しては、タクシーのように自由です。

運転手さんも渋滞の時にするすると隙間をぬって、強引にドライブしていくのも、乗っていて気持ちの良いものですが、おそらく、他の車を運転する人たちはイラっと来ているでしょう。

日本では経験できないようなバス体験ができ、かなりこのバスが気に入って、何度もグァテマラで乗ってしまいました。

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